読書感想文「イワン・デニーソヴィチの一日」

「イワン・デニーソヴィチの一日」(新潮文庫)という本を読みました。

280ページほどの文庫本ですが、最初から最後まで一気に読み通すという体験は久しぶりのことでした。(最近は休み休みでないと本を読み通せないのです。トホホ……。)

 

さて、こちらの本は旧ソ連の作家ソルジェニーツィンが約50年前に発表した小説です。

テーマとしては「ラーゲリ」と呼ばれる強制収容所でのとある一日を描いたものです。

 

ロシア文学というとすごく難しそうなイメージがありますが、この本では難解な思想を語ったりすることはなく、あくまで登場人物の行動を描写することに徹しているので、教養のないボクでも一気に読めるくらい読みやすいです。

 

ここで描かれている過酷な労働や搾取の構図などは、現代日本の格差社会の構図とも相通じるものがありそうです。「蟹工船」がブームになるならこの本ももっと話題になっても良いのではないかと思いました。おしまい。

 

……これが読書感想文だったら赤点かな……。

まあとても興味深い本なので機会があったら是非読んでみてください。それではまた!

 

【DLsite.com様】





 

 

【DMM.R18様】





 

 

【DiGiket.com様】





 

 

【MelonbooksDL様】





 

 

【DL.Getchu.com様】




 

 

【Gyutto.com様】





 

 

JWordクリック募金